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2015年8月

2015年8月31日 (月)

勇気

今年度、副団長を務めております、山口未音と申します。

 

まだまだ猛暑が続く中、夕暮れの風の冷たさに夏の終わりを予感させるこの頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

さて、今回は団訓の一つであります、「勇気」について書かせていただきます。

 

學習院大學應援團にとって、この「勇気」とはどういう意味を持つのでしょうか。

私は「勇気」が応援団にとって常に持たなければいけない心だと感じます。

周りとは違うことをする、団体の中で自分の意見を言う、電車で席を譲る、そして大きな声を出して応援する、これも勇気なのです。

私たちが勇気を持ち、応援し、それが相手に伝わった時、「勇気付ける」ことができると思います。

応援する相手がどんな困難な状況でも、我々は勇気を持ち続け声援を送り続ける、応援団とはそんな存在だと感じました。

だからこそ、応援は人の心を動かし、時には力を与えることができるのです。

 

多くの可能性を持った応援ですが、応援団からの一方通行では意味がありません。大事なのは、応援を通して気持ちが相手に「伝わる」ことです。

これは私達にとって永遠の課題であると感じます。いつも、自己満足になっているのではないかと考えてしまいます。

しかし、応援の練習では、応援「される」側の気持ちも体験するため、自らが選手となったリレーを行ったり、実戦で応援した選手の声を聞いたり、応援毎に団員一人ひとり反省する機会を設けたりと、決して現状に満足することなく、常により良いものを目指して努力しています。

この姿勢を持ち続けることで、選手に伝わる応援に近づけるのではないかと思います。

 

「勇気」についてもう一つ、これを持つことは、自分が學習院大學應援團の一員であると、誇りを持つことと通づると思います。學習院大學應援團の副団長を務めさせていただいていること、改めてその重さを自覚し、自らが誇りを持って活動して参ります。そして、下級生には學習院大學應援團の一員だと大きな声で言えるように誇りを持ってもらいたい、そしてそう思ってもらえるように幹部が姿を示したいと思います。

 

現在各部、練習に励む毎日を過ごしております。9月に行われる三部での夏合宿では、コンクールや大会、厳しい練習を乗り越え、一回りも二回りも成長した姿を見せてくれることを期待しています。

 

失礼します。

2015年8月23日 (日)

吹奏楽コンクールを終えて

こんにちは。

吹奏楽部長の島田茉奈です。

昨日、私達吹奏楽部は、55回東京都大学吹奏楽コンクールに出場して参りました。
結果は814点銀賞でした。

本年度から大学の部でコンクールに出場致しました。今年は、金賞受賞並びに都大会出場を目標にしていたため、悔しい結果となりました。しかし、本番では練習の成果を発揮した良い演奏が出来、自分達の今の実力を存分に発揮できたと思います。今年は課題曲を軽快なマーチ曲ではなく、一人一人の音圧が求められる曲へ挑戦し、自由曲をゆったりとした非常にシンプルな曲で勝負しました。曲を理解し、皆の音を聞きながらアンサンブル出来た一方、各自の基礎力の強化が課題として残りました。

今回のコンクールで私達が直面した課題は、今後の活動に活かし、来年のコンクールでは必ずリベンジを果たせればと思います。明日は部員全員で反省会を行い、現在の課題を共有する予定です。
現実を受け止め、来年に向けて明日からまた一つ一つ、努力を積み重ねていこうと思います。

お忙しい中、未熟な私達をここまで引っ張り上げて下さった岩下光樹先生、野崎剛史先生、染谷太郎先生には、心から感謝しております。
また、演奏面でも精神面でも常にアドバイスを下さり、当日も暑い中遠方まで沢山のOBOG先輩方が演奏を聴きに来て下さったことは、大変励みになりました。
支えて下さった全ての皆様、本当にありがとうございました。

後期は団行事・定期演奏会に向けて、気持ちを新たに頑張って参りますので、今後ともご指導ご鞭撻の程宜しくお願い致します。

私自身、団での活動も残り5ヶ月となりましたが、私自身何事にも取り組み、後悔をしないよう、また皆が楽しんで活動を行い、達成感を味わえるような部活の運営に励んで参りたいと思っております。

以上です。失礼します。

 

2015年8月17日 (月)

規律

うだるような夏の暑さの中皆様いかがお過ごしでしょうか。情宣部小林です。

暦の上ではすでに秋ということに驚きを感じつつ季節の移り変わりはたまた、夏の暑さとは裏腹に時の流れの早さに寂しさを覚えずにはいられません。

 

 

そんな今日この頃ですが、先日の投稿に引き続きまして団訓の二つ目である「規律」に関してが本記事の主題です。

 

 

規律(きりつ)とは「集団や機構の秩序を維持する決まり」デジタル大辞泉

さてこの規律は応援団の中ではどのように扱われているのでしょうか。先輩に対して挨拶をする、嘘をつかない、決まり事を守る。こういったことでしょうか、なんとも抽象的な表現という事が分かります。

 

人それぞれ窮屈だと感じるラインが違っているなかで組織を維持し動かすための最低ラインのもの。それが規律と、感じました。

 

さて、吹奏楽部では年々緩やかに新入部員数が減少していっています。かたやリーダー部、チアリーダー部は上昇傾向にあります。これは一体どういうことなのでしょうか。各部によって感じる規律への感じ方が異なっているというのでしょうか。

一つ言えることは部員の質が若干変わってきているという事です。純粋に吹奏楽をやりたいという思いをもった部員が増えてきたことです。これは演奏の質も向上し一見良いことだと思いますが、長い活動の中で応援するということで吹奏楽をやる時間が減り、活動への意欲が上がらずに退部してしまう部員も増えるということです。敢えてここで“退部”という表現を使っているのは応援団員ではなくあくまでただの応援時のバックバンドとしてのお呼ばれ応援団員であり心ここにあらずの応援団吹奏楽部員だからということです。

 

どうしてそんなことが起こってしまうのでしょうか、運動部である二部と比べ文化部と運動部のハイブリッドである応吹はやっぱり文化系を脱却できていないという事です。

 

逆に吹奏楽も本気でできる環境でもあるし、応援も全力でできる、まさにおいしいとこどり。楽器が上手ければ上手いほど応援時の音の迫力は増すし他の二部も音楽に鼓舞され迫力のリーダー、チアリーディングが出来ると思うのです。

 

一番の大所帯だからこそ応援の流れを作り出すいわば僕たち私たちが核となれるんだと。

ずっと昔からあって受け継がれてきた応援歌を吹く、なんかわくわくしませんか、自分はそんな伝統の重みを感じ吹けることが嬉しく思いました。

この楽しさ喜びを知る前に伝統だからこうなんだ、と色々と規律を押し付けそれにより辞めるということがあっては言うなれば大変な機会損失です。

 

では、この思いはどうやって伝えたら良いのか?

 

・・・語ること

 

先輩方が日頃仰っているように、「語る」ということが非常に大事だとこの記事を執筆しながら痛感しました。

 

ただ先輩だから義務として後輩の話を聞くというのではなく人間としての一対一のコミュニケーションを通じて、どういう意図でそのようなことをしているのか、一緒に考え、その規律を当たり前だと感じている上級生も改めてその決まりの本質を考える。その中で明らかにおかしいことがあれば修正し向上させていく。そういうことが語るという事なんじゃないかと思いました。また語った結果、副産物として思ってもみなかった後輩の一面を知ることもできますね。

 

中高と体育会で応援される立場であった私は応援の力を知っています。

応援されて力が出た経験というのは枚挙にいとまがありません。

だからこそ自分たちの活動はとても素晴らしいことであり最後の学生生活を注ぐ価値のあるものなのだ。

という想いを共有するためにも各部合宿でまずは各部一つになり三部合宿でそれを一つに凝縮して秋にはより迫力のある、演武・演奏へと繋げていけたらと思います。

2015年8月 6日 (木)

団結

こんにちは。
総務部長の竹田悠希です。
8
月になり応援団は各部、コンクールや大会で素晴らしい発表ができるよう日々練習を重ねています。

さて、學習院大學應援團には団員が大切にしている団訓というものがありますがご存じでしょうか。
私たちは団訓『団結・規律・勇気』を心に刻み日々の活動に励んでいます。

団訓のひとつである団結を身を持って感じる瞬間は多く存在しますが、私はその中でも特に三部演技をしている際に三部一体、団員全員の気持ちがひとつになっているなと感じます。

一人一人がプロ意識をもち、それが集まったときに出来上がる演技は感慨深いものがあります。見に来てくださった方を笑顔に出来た瞬間はとても幸せです。


秋は學習院大學應援團の演技演舞を披露させて頂く機会が数多くあります。私たちの"団結"したステージを是非見に来て下さい!

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