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2014年12月 5日 (金)

神髄

みなさまこんにちは。
総務副部長の岸和樹です。
12月に入り、いよいよ卒團まで40日を切ってしまいました。
幹部になった今年度の思い出はもちろん、過去4年分の思い出が次々と脳裏に甦ります。

吹奏楽部では毎年12月に定期演奏会が行われることもあり、「もう1年経ったんだね」という
声があちこちから聞こえます。
私自身も卒團がこんなに早くやって来るとは思っていませんでした。残り1か月余りしか學習院大學應援團の一員として活動できないかと思うと残念でなりません。
應援團独特の文化や礼儀作法に戸惑い、意義を知るより体が先に覚えていった下級生時代も、今振り返ってみれば良い思い出です。

さて、私が4年間應援團にいて感じたことは、この独自の文化の神髄を知り、三部の価値観の壁を無くすことの大事さだと思います。
下級生時代に経験する應援團のルール・マナーブックには意義・理由があります。
これを早いうちから知って、應援團の世界への理解を深めて欲しいと切に願います。
当團ではリーダー部、チアリーダー部、吹奏楽部の順に創部されたのは改めて言うまでもありません。個人的見解ですが、應援團三部ある中で、やはり應援團文化の中核を担っているのは歴史が一番長いリーダー部だと思います。
ゆえに、ほかの二部は今以上にリーダー部の先輩方が築いてくださり、現役團員が引き継いでいる
考えや価値観を他部に属する私たちも知って共有する事が大事だと思います。
誤解の無いように補足させて頂くと、各部の行事や練習予定を尊重し合ってリーダー中心に物事を進めよ、と言っているのでは決して無く、應援團文化の礎であるリーダー部の生き様を理解すべきだという事です。

この理解を少しずつ深めていければ、”名実共に”から進化したより強固な繋がりを持つ學習院大學應援團ができるのではないか、と思います。

小難しい話になってしまいましたが、これを卒團前に最後に残すメッセージとさせて頂きます。

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コメント

岸くん、素晴らしい意見ありがとう。応援団はどうしてもリ-ダ-部中心に思われがちです。しかし我々は現在3部一体を標榜しています。とは言えリ-ダ-部が作ってきた集団だという面も当然あります。大事なことは良き伝統は残しながら、3部各部の特性をお互いが理解し、尊重し、同じベクトルに向かうことだと考えます。それ故に口を酸っぱくして、皆に話し合え、考えろと言うのです。貴君の言うように、その中でもリ-ダ-部は3部を引っ張りそして謙虚でなくてはならないと思っています。幹部としては残り少ない時間ではあるがOBとしての時間は無限です。これからも貴重な意見を後輩たちに伝えて下さい。

児島

お疲れ様です。
コメントありがとうございます。また、お褒めの言葉を頂戴し光栄に存じます。

各部内で無形で伝承される価値観の差異は幹部会議と言った形式ばった話し合いのみならず、普段の会話でもその片鱗が現れます。
どの意見が良い悪い、ではなく応援団の世界に身を置く上で何が大事なのか、學習院大學應援團三部のベクトルを揃えるために他になすべきことは無いか伝えて参りたいと思います。

63代幹部の卒團まで残り僅かですが、今後とも御指導御鞭撻の程、何卒宜しく御願い申し上げます。

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