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2014年12月 2日 (火)

仲間があっての自分

こんにちは、幹事長石黒はるかです。

先日、應援團の一年間の集大成であり、私達幹部にとって最後のリーダー公開となる連盟祭を終えました。
朝から降り続いた雨も学習院ステージの前にはピタリと止み、綺麗にライトアップされた東京タワーの前で演技をすることが出来ました。演技が終わった時に拍手を頂いた瞬間は本当に全力を出し切った晴々とした気持ちになりました。

しかし、この四年間を振り返ると、甦ってくるものは決して笑顔ばかりではありません。

何が何だか分からず、それでもとにかく先輩の背中を見て走り回った一回生。
可愛い後輩が出来、應援團活動にも慣れてきて、楽しみを覚えた二回生。
自分が任された係の責任の重さを思い知り、逃げ出したくなりながらも最後まで頑張り抜いた準幹部。
そして、幹事長として團の運営を任された今年、自分に今何が出来るのか、團員が何事もなく充実した一年間を過ごすためには何をすべきなのか、只管團の事だけを考えて過ごした最後の一年間。

寝ても覚めても、頭の中は應援團。
アルバイトも遊びも自分の思うように楽しんでいる周りの友達が羨ましくてたまらないことも何度もありました。
應援團に入っていなければもっと楽しく大学生活を送れたのではないかと、考えた事さえありました。

それにも関わらず、私がこうして続けられたのはやはり仲間の支えがあったからです。
家族よりも長い時間を共にし、苦楽を分かち合ったかけがえのない仲間の存在は大きなものでした。
辛い時にはお互いに協力し合い、時には意見をぶつけ合う事もありましたが、楽しい時には思いっきり笑い転げ、その度にまた明日から頑張ろうと思えました。

この濃密な四年間を一緒に過ごした仲間の事は一生忘れることはありません。
學習院大學應援團の一員として活動できるのは一ヶ月余りとなりましたが、残された時間を悔いなく過ごしたいと思います。

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