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2012年9月

2012年9月28日 (金)

行事インタビュー~合同運動会

こんにちは。情報宣伝部長の宍倉です。
今回は九月三十日(日)に行われる合同運動会について、担当の吹奏楽部四年山下にインタビューを行いました!

インタビュー記事は今後も「担当だからこそ語ることが出来る」という点を生かし、続けてゆきたいと考えています。
Q、合同運動会とはどのような行事ですか?

A、
 合同運動会は『身体に障害がある人もない人もお年寄りも一緒に、秋の一日を楽しく過ごそう』をモットーに、子どもから大人まで、そして外に出て運動する機会のあまり多くないお年寄りや障害のある方々も一緒に、一日声を出し合って楽しく運動することで、体力の維持及び増進、そして参加者同士の交流を目的とした行事です。毎年秋に世田谷区で開催し、今年で37回目となります。
 この運動会は、今年6月に薨去されました寬仁親王殿下に実行委員長を御務め頂き、次女の瑶子女王殿下にも毎年御出席頂いています。ご存知の方も多いと思いますが、殿下は障害者福祉やスポーツの振興に関して大変積極的で、障害者がスポーツを通して自立して社会へ参加することを後押しする御活動を数多くなされてきました。開催にあたって毎年ご尽力いただいている社会福祉法人友愛十字会さんの第二代総裁、そして弊団のOB会である学習院桜援会の最高顧問でもいらっしゃいます。
 運動会の競技は玉入れや綱引きなどの他にも、約100個の風船が飛び交う「バルーンファイト」、パンの中身で順位が決まる「パン食い競走」、乗り慣れない人には難しい「車椅子競走」など、誰でも運動を楽しめるように趣向が凝らされており、最後の超難問○×クイズの優勝者にはなんと女王杯が授与されるというご褒美もついています。
 例年約10団体が参加し、多い時には1000人近くの参加者がいたそうです。私達応援団が参加させていただくようになったのは比較的最近のことですが、競技への出場はもちろん、一日を通して会場を盛り上げ、お昼には皇宮警察音楽隊の皆さんと一緒にパフォーマンスをし、そして何より競技の一つになっています「応援合戦」では会場全体を巻き込んでその日一番の旋風を起こします。聞けば、この「応援合戦」を楽しみに年に一度と外出し、わざわざ足を運んでくださる方もいらっしゃるとか…。心から嬉しいと同時に、気が引き締まる話です。

Q、行事にかける意気込みを教えてください!
A、私は数ある応援団の活動の中でその意義を最大限に発揮できるのはこの合同運動会だと考えています。
 私の昔話になってしまいますが、まだ吹奏楽部に入って間もない頃、応援団として担当する係を決める一年生同士の話し合いの場で、どの係もちまちまして面白くなさそうだ、と仕事のできなそうな顔を作るのに必死だったのですが、唯一私が最も気になっていた、と言うより内心やりたくてしょうがなかったのが合同運動会係でした。

 小学生の時分、運動会で確実に全校生徒の誰よりも完璧かつ熱の入った応援をしていると自負し、白組応援団の気合の無さを補わんばかりの激しい応援をしたあげく脚を負傷したあの日の山下少年が頭を過ったかどうか知りませんが、その後の運動会でも校歌の指揮を振ったり体操のお手本をしたりと中学高校までささやかな思い出がある私には、歳が上がるにつれて一体感のある行事が少なくなる傾向を強く嫌うこともあって、このイベントが魅力的に映ったのでした。在任期間の最も長い合同運動会係を取りあげて「運動会ならやってもいい」と言い放って目的を射止めました。
 秋になって実際に参加してみると、思春期の思い出にも匹敵する大変素晴らしい行事であることが分かりました。その本来の意味は最初に書いた通りですが、応援団にとっても大変ありがたいものなのです。
 普段の活動では、運動部や観覧者さん対応援団という関係が多い中、運動会は他団体と立場上一緒のステージで参加するので、他の参加者の方々と我々とが一緒に応援、そして参加者の方々が我々に対しても声を揃えて応援、という極めて特異にして極めて理想的な構図を持っています。しかも当日私達は一日中応援団ですので、普段の格式張った演技だけではなく、より生気を持った距離の近い応援を四方八方に向かって実践することになります。
 また、応援団というと基本的に強さや勝利を追求するものですが、それは身内や同業者、自立した立派な大人ばかりを応援していては達成できるものではありません。新しいものを得ようと挑戦しないことには勝利も敗北も無いのは当然です。それこそ何かに挑戦し、本当に応援を必要としている人のところにこそ駆けつける方がどれほど意義が大きいか知れません。
 今あらためて、応援の本来の姿を最も直接に感じることができるのはこの合同運動会をおいて他にはあるまいと息巻き、過去の運動会の様子を思い返しています。昨年の閉会後、意識が朦朧として購入したばかりの楽器を紛失したのは今となっては良い思い出ではありません。今年も準備万端で臨みたいです。

2012年9月16日 (日)

秋の行事へ向けて

こんにちは。團長の恒久です。
9月も半ばになり、応援団にとっていよいよ秋の行事ラッシュ到来となりました。

これからの時期は運動部の応援、そしてステージとビックイベントが目白押し。
自分自身この行事ラッシュを楽しむと共に、私たちが持てる力を最大限に発揮し、学習院全体を盛り上げていきたいと思います。

さて今年度、私たちは「be professional !」を第61代の活動指針として定めました。
これは「プロになる」「プロでなければならない」の意味です。
人を応援する=その人以上に頑張らなければ応援する資格がない、という考えがこの指針の根底にあります。

応援団が学習院を盛り上げられるか否かは、私たち自身の努力次第であることは言うまでもありません。
多くの人に「学習院の応援団が来て良かった」「学習院の応援団が一番だ」と思っていただけるよう、團員一同、常にプロ意識を持ち今後の活動に全力で臨んでいきます。

2012年9月10日 (月)

秋の訪れ

こんにちは。情報宣伝部長の宍倉です。
空気や雲の様子もだんだんと変わってゆき、秋の訪れを感じる今日この頃です。

秋といえば、「食欲の秋」「芸術の秋」などと言われることも多いですが、
応援団にとって何においても外せないものが「スポーツの秋」でしょう!

今年度はアメフト部の一部リーグ昇格などで、例年に比べてもスポーツ応援の回数が増えてくると思います。
応援活動報告は随時応援団ホームページ(http://www.gu-ouendan.com/)内の「行事・活動」ページにて更新してゆきますので、更新を是非お楽しみ下さい。

 

私は、スポーツ応援の活動は応援団にとって最もダイレクトに気持ちを伝えることが出来るものであると考えています。
何故なら、応援の対象である選手の方々がどのような状態にあるかということを試合の展開から知ることが出来、その状態に即した応援をすぐに出来るからです。

こうしたスポーツ応援の回数を重ねてゆくことは、応援団の成長にもつながると私は考えます。
それは、相手の気持ちを的確にキャッチ出来るようになるからであり、そうした力はステージ発表や奉仕活動にも良い形で生かされるはずだからです。

後期の活動には多くの行事が行われますが、まずはスポーツ応援!

全力で取り組んでゆきます!

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