変わるもの、変わらないもの。
こんばんは、いもこです。
ご無沙汰しています。
私は今、大学を離れ、母校で教育実習をしています。
今日は、初教壇、初授業でした。
一日ずっと胃が痛かったです。胃って、本当に痛い時、表も裏も痛くなるんですね。本当にストレスで胃がやられているのを手に取るように感じることができました。大学入りたてのころだってこんなに痛くならなかったのに…明日も3つ授業があるので、油断は禁物です。明日もずっと痛いのだと思います。 キリキリキリキリキリ…
もともと、教師になりたくて教職を取ったわけではありません。中学校のころは、ろくな先生に巡り合えず、教師という職業はなんて卑しい職業だ、と思っていました。こんな腐った日本の教育を変えてやる!!なんて意気込んで、教師になりたいと思ったこともありました。高校に進学しても、やはりろくな先生には巡り合えませんでした。中には、とても尊敬できる先生もいましたが、そんなのはほんの一握りで、ほとんどは腐った大人たちだと思っていました。…こんなことを考えながら、教師にたてついていた私は、なんてクソガキだったのだろうと、今は思います。
学校というのは、勉強を教えるところだけど、それだけじゃないですよね。社会に出て、立派に自立していくための、「いろは」を学ぶところ。そんな学校という場所で、昨今の学校現場では、生徒の成長の芽を摘み取ってしまうような動きばかりが目立ちます。全くいい動きとは言えない、そんな動きばかりが…本当に目に余ります。いい加減腹が立ちます。でも、外部の人間となってしまった私にできることは、本当に少ないのだと感じました。教員になりたくない私が、教育実習でできること、したいことと言えば、そんな高校で、何かを変える小さな力になることくらいです。ほんのちっぽけでもいいから、私は、小さな小さな力になりたいと思います。そういえば、あのときあの人がいなかったら、こんなことになってなかったかも…って、忘れた頃に思ってもらえたら、こんなに嬉しいことはないと思います。
変わるもの、変わらないもの。「伝統」という言葉がありますが、この言葉は非常に悩ましい言葉だと思います。応援団にも、「伝統」という概念がつきものですが、守るべきものと、壊すべきものは、人によって感じ方が違うのでしょうか。大切なことを見失わないためには、何を見ていればいいのでしょうか。学校という場所、応援団という場所。変わるものも必要で、変わらないものもまた必要。難しい駆け引きですね。
さて、今日から6月です。頑張っていきましょう。
梅雨の前の晴れは、とても貴重ですからね。
目白のみんなは元気かな。
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