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2008年9月 2日 (火)

正夢

こんばんは、けんです。

今とても眠いです。合宿の次の日にバイトを入れるのは少々無謀だったかもしれません。疲れたというより、頭がずっとボーっとしていました。

8月最後の土日に行われた三部合宿。今年は、例年にない行事があるために、一つ一つの練習時間が1時間程度と短かったせいもあって、通しを最小数しか出来ない分、集中できていた気がします。問題は、色々な行事でリーダー公開をする中で、若干流れが行事ごとで違うのでしっかり頭にいれて置かないと、動きが乱れることになるので注意しなければなりませんね。特に1年生は、行事の流れが経験的にないために戸惑うこともありますが、若いから覚えられるでしょう(笑)

こういった流れや会場のキャパに沿った練習や視点はとても大切です。ただ、これは事前から準備すれば確認程度で済み、これをメインにすることはないでしょう。大切なのは、誰が来て何のためにやって、自分達は何を伝えられるかという部分かなと思います。同じ演目をやるにしても、見ている人の年代もちがければ、何を期待しているのかも違うと思います。まずは、それを団員で共有して、自分たちのありのままを伝えるのだけれども、自己満足にはならず、お客さんに喜んでもらうという部分で考えを深めなければ、体育館で練習を行っている以上、目の前は毎回同じ壁しか見えないでしょう。

そしてもう一つ、真の三部一体とは何かということです。三部で一緒に動いていれば三部一体といえるのか。この部分に関しても、漠然としすぎていて、まだ自信を持って、応援団をアピールできていない気がします。まだソフト的にも三部の壁があるのでしょうか?三色の交わる部分が少なくグレーゾーン的な部分が少ない気がします。(ただ私が1年生の頃に比べてみれば、三部という意識は強くなってきている気はします。)三部という言葉だけが、先走ってもしょうがないんですね。応援練習をする時も三部しっかり分かれて演技していますが、ぐちゃぐちゃでやってみるくらいのことをしてみても、個人的には面白いと思うのですがね・・・。

ちょっとマイナスなことを言ってしまいましたが、仕切りをしてくれた各係りの方の段取りはよかったと思います。わかりやすく、かつ短い時間をどう使いたいのかという部分をしっかり団員に伝えていたことは、惰性でこなすような状態を防ぐことにもなりますし、集中できるきっかけになったと思います。

こういった練習の枠組みがしっかりすればするほど、何を伝えるかというソフトの面を誰がフォローしていくのかが益々重要になってくると思います。やはり、係の人は誰よりもその行事に関わっていることで思いも強いと思うので、その行事においてどう学習院大学応援団をアピールすれば効果的かを考えることはしやすいと思います。そして団員は、こなすという価値観を捨てられればいいんですけどね。お客さんに満足してもらいたいという価値を置いたときに何ができるか。上級生は団として、部として。下級生は個人として。そんな風にできたら、日本一の応援団に立ち向かえるようになれるかもしれませんね。

合宿の話でできてないですね(笑)ここ数回の三部合宿は毎回学校に到着するのが、22時すぎだったのに対し、今回は19時半!まさに予定通りですばらしかったです。目立った渋滞に巻き込まれなかったのが、そのワケですが、学校についた時の雨はちょっといらなかったですね。

また情宣として私は、先日もブログで書いたムービーを見事に前日に完成し、どうにかバスの中で上映することができました。私はバスには乗っていなかったのですが、高評価を得たみたいです。私は30分のムービーで1年生の紹介と、秋の行事で仕切りをする係りの紹介と、各部の演目を普段客観的に見ることがすくないので、各部の紹介をするような内容で制作しました。

自分の中のテーマとしては、仲間といったところです。三部合宿のテーマとして団員の親睦が儀礼的に毎回出ていますが、どうしたら具体的にそれができるかと考えた時に、まずは知ってもらうことが先決かなと思ったのですね。そんなわけで、今知ってもらいたい人が1年生と仕切る人で、最終的には各部という部分までいったという感じです。

仲間と一言でいっても、定義の仕方は様々ですが、ここではご飯を一緒に食べたり遊んだりする「友達」とは違い、苦楽を共にし、何かを共同して作り上げていく人たちみたいな人を「仲間」と定義しています。

三部合宿の最後に団バッチ授与式というものがありました。これは、つらい三部合宿を乗り越えた1年生に対して、団バッチを授与し団員として認め、2年生以上がエールを送るといったイベントです。ちょっと堅いですが、応援団らしく、練習後でしたがやって良かったなと個人的には思いました。この儀式は、今までまだお客さんとしてみてきた部分もあった1年生を仲間として認めた瞬間だったのではないかなと思います。明日から急に何かが変わるわけではありませんが、1年生への期待と上級生へのプレッシャーが強くなり、お互いに高めていけるような存在になっていけたらいいなと思います。

仲間という意識が学年を超え、各部を超え団全体に浸透した時、三部一体はみられるのかもしれません。この見えない糸を見れたらいいですね。

Sanbusyu_2

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コメント

3度目の三部合宿、誰より楽しんで帰って来ました。チア部の同期と応援団について熱く語り合ったり、情宣の皆様と夜明かししたり。普段あまり触れ合えない仲間が何を考えているのか、どのような問題を抱えているのかを共有できましたし、部を越えた交流という三部合宿の醍醐味を、以前よりは味わえた気がします。まだまだ『三部を越えた仲間意識』は希薄なのかもしれませんが、小さなことから拡げて行くことが大切なのかな、と思いました。個人的なテーマは『初めての1年生・最後4年生とどう関わるか』でした。やはり私には笑顔で元気にやるくらいしか出来ませんでしたが、たくさん課題が見つかった部分もありました。何より楽しかったと思えたことが、私の収穫でありました。
製作して下さった映像も、みんなで楽しく拝見させて頂きました!応援団のわかりにくい部分をクリアがになった気がしますし、モチベーションの向上にも繋がったと思いました。来年の情宣のハードルは上がりっぱなしですね!笑
長々と失礼致しました。遅咲きのトランペッター、吹奏楽部3年いもこでした!

蚊に食われながらも、部や学年関係なく夜通し喋ったことはいい思い出ですね。どうしても話の内容は真面目になっちゃいますけどね。でも、他部との価値観の違いを感じ、認め合うことによって、お互いの壁も小さくなるとより一層応援団の活動が充実するかなと思います。

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